© 漆原侑来(秋田書店)/桃源暗鬼製作委員会

ふつうの人間として暮らしていた少年・一ノ瀬四季は、ある日突然 「桃太郎機関」に所属する謎の男に襲撃を受ける。
養父とともに逃亡する途中、その追っ手が昔話「桃太郎」の血を継いでいること、そして自分が「鬼」の血を継いでいる事実を知る。

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが—
とは違う 現代の桃太郎と鬼の末裔のお話。
公式サイトより引用)

弊社田沢が各話脚本で参加しています。